運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2008-11-28 第170回国会 衆議院 外務委員会 第3号

また、我が国の支援により整備をいたしました児童図書館の建設が百件に達したことを記念する式典にも出席し、将来の発展のためには教育が重要であるとの点を強調いたしました。  今回のAPEC閣僚会議及びコロンビア訪問の成果を踏まえまして、今後とも外務大臣としての職務に邁進してまいる所存でございます。引き続き、委員の皆様の御指導、御支援のほどお願い申し上げます。  以上でございます。

中曽根弘文

1999-04-27 第145回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号

僕の場合は、例えばゼミで英語で書かれた絵本の翻訳を、子供期について書かれているものを児童図書館へ行って五十冊ぐらい集めまして、学生と一緒に読んだのですね。そこで出てくる子供期のイメージというのは、まさに、まず依存できる、宮台さんに依存するかどうかは別にして、依存できる相手がいる、だからこそ子供は自由でいられる、そういうテーマで描かれているものが物すごく多いんですね。  

世取山洋介

1995-10-04 第134回国会 参議院 本会議 第3号

先般、私は、村上幹事長を団長とする本院の特定事項調査団の一員として、オランダ、スウェーデン、ドイツの児童図書館などを調査してまいりました。各国とも少子化や小家族化が進む中で、子供たち知的形成をいかに援助するかという観点から、中央の図書館地方図書館が連携を密にして児童図書についての研究や情報の収集、提供などに努めておりました。  

林寛子

1995-02-21 第132回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

泊政府委員 前段の大阪の児童図書館につきましては、お名前等承知をいたしております。  それから、後段の、国立子ども図書館設立構想についてでございますが、このことにつきましては、国立国会図書館において、同館の支部の上野図書館の今後の活用方策の一環として検討が行われるものと私どもとしては承知をいたしております。

泊龍雄

1986-04-22 第104回国会 参議院 補助金等に関する特別委員会 第4号

自治大臣・六十一年度の地方自治体予算を見ますと、第三の補助金カットのあらわれ、例えば老人いこいの家、学童保育所児童図書館などの福祉教育、さらに農水関係など、地方単独事業補助金などが数えれば二百数十項目廃止、縮小されているのであります。こうした動きも国の補助金カットとは無関係と言えないと思いますが、どういう見方でしょう。

佐藤昭夫

1985-03-28 第102回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

児童館科学博物館がない、児童図書館が貧弱だ、こういう指摘をしているわけです。したがって、この種の文化施設あるいは子供を対象にした、沖縄の将来を背負っていく児童生徒にこういった沖縄文化あるいはまた日本全体の文化というものをどう理解をさせ、はぐくませていくかというものが皆無に等しい。

上原康助

1973-06-19 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第41号

○武藤(山)委員 市町村がたとえば児童公園をつくるとか、わずかの面積でありますが、あるいは児童図書館をつくるとか、そういう市町村が主体でやるという場合には、七割よりも値引きをして旧地主は市町村にそれを安い値段で分けてやる、そういう話し合いがついている場合には値段を引いていいんじゃないだろうか。何かそういう制度はあってしかるべきじゃないかと思うのです。

武藤山治

1973-04-06 第71回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

公立図書館について申しますならば、昭和四十年度、児童室を有する図書館、いわゆる児童図書館と現在申しますが、二百八十でございましたものが、四十五年度には三百八十七となっております。三百八十七と申しますのは、公立図書館の四三・九%ということで、約半数足らず図書館児童のための図書室を備えておるという概況でございます。

今村武俊

1971-03-23 第65回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

近い制度でありますが、アメリカの議会図書館では、綿密な調査活動の末、一九六三年に児童図書館的なものが充実をされている、児童図書室的なものにね。そういう経験にちなんで、国内外の児童図書研究者に大きな役割りを果たしていると同じような日本国会図書館役割りを果たすということも、やっぱり一面考えてみる必要があろうと思うんです。

和田静夫

1954-04-22 第19回国会 参議院 文部委員会 第26号

これらを基礎といたしまして、次年度の教育計画乃至教育予算の編成をいたすのでございますが、職員組織の劣弱、学級児童定員の過大、教科指導設備の不足、校舎、机、腰掛け、黒板などの破損、児童図書館の貧弱、保健衛生設備の不備などく、誠に切実な問題を投げかけて参るのでございます。併しこうした切実な要求は年々歳々殆んど容れられません。それが現状でございます。

朝倉武夫

1951-06-01 第10回国会 参議院 厚生委員会 第37号

そうしてそれはどういうところが違うのかといいますと、大体子供児童福祉法にもございますように、両親の下で育てられるのが原則でございまして、普通の子供は家庭で教育されているのでございます、そのため子供は学校へ行かないときは児童遊園地へ行くとか、それでなければ児童図書館へ行くとかいうようなこと々聞きましたのでございます。

井上なつゑ

  • 1